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Posted by naturum at

2017年09月01日

鶯の瀬 (2017.9.1)

25年ぶりに川本地区の鶯の瀬で竿をだした。花園橋下に坂本囮があった頃に一度だけ差したことがあった。昔の記憶を頼りに川へ降り、誰も居ない流れと一体になる。数でも型でもない、これがマイゲーム。石は鮎が薄いことを示すが、鮎が居てくれるだけで満足だ。緩い流れから強い流れ、石から砂利と探って行くが、気配はない。時折キラメクのはヤマベだろう。鮎のいぶし銀のような光ではない。それでも必ず居ると思う気持ちが大切だ。地合を外せば型を見るもの難しい荒川の天然鮎。

竿を上げようとした時に穂先に衝撃がきた。そのまま目印が上流に上る。思わず竿を上流に倒し、その後の動きに備える。思った程の引きでは無かったが、これが一番遡上と思える20㎝弱の天然鮎。先日に釣った天然と同様の細さだ。これを囮にして、一番の絞りに入れたが、反応は無かった。弱り過ぎないうちに、これを流れに返し、竿を仕舞った。土手に上がると、ピーカンと思った空には、秋の鱗雲が。次はまた懐かしい場所で竿を差してみよう。鮎釣りの楽しみは数や型だけではない。

  

Posted by 日之出屋 at 16:27鮎釣り

2017年08月30日

独り占め (2017.8.30)

午前中だけ2時間の釣りだが、久しぶりに荒玉で竿を出した。杉山オトリへ寄ると、既に27㎝が出ているそうだ。大鮎も魅力だが、私の狙いは天然遡上鮎。そして、杉山オトリは9月中は営業するそうなので、なお更有難い。先日に目星を付けておいた、正喜橋上の岩盤トロへ入った。手前の樋には天然の群れが見えるが、逃げ足が速くて追い付けない。岩盤を伝って、対岸近くまで探って見たが、触りの気配はあっても掛からない。終期で下りに入った鮎は、地合になれば追いが立つだろう。

1時間で玉淀川原を諦めて、次は加藤ジャリへ。ここでも見渡す限り誰も居ない。三面川を思わすような頭大から拳大の石が敷き詰められたこの瀬を、独り占めだ。前回より左岸に石が多く出て舐め跡も多く、状態は良い。それでも簡単には掛からないのが天然遡上鮎。日本海側のように百万単位の遡上であれば、交通事故でも入れ掛かりになることがあるが、ここはその数分の一だ。人が動いて掛けていかないと、型を見られない。瀬肩の絞り込みはキツ過ぎるので、その上を重点的に探る。

16㎝くらいだが、8月末でもまったくオレンジラインも出ない、まるで解禁当初のような若鮎。これが東京湾から遡上した天然遡上だ。同サイズを一つ追加したところで、風が吹いて来た。続いてスコールのような大粒の雨。時間も丁度なので、残念だがこれで終わりにした。加藤ジャリへの左岸進入路は荒れており、4WD車はもちろんだが、草で擦れて傷が付くのを覚悟して入ること。右岸からのアクセスのほうが、川付けは出来ないが2WD車で可。荒玉詣がこれから増えそうだ。


  

Posted by 日之出屋 at 19:23鮎釣り

2017年08月28日

偵察

自分の都合と川の都合(増水、濁り)で、玉淀へ出掛けるのに随分と間があいた。久しぶりに玉淀ダム下から正喜橋まで見て歩いた。まずはダム下。折原橋から見ると、3名の釣り人が入っている。鮎が見えるのは流芯を大岩が遮った下。まとまってベラベラしているが、終期の感じだからこの群れを釣るのは難しい。地合いで上のザラ瀬に差してくれれば楽しめそう。鮎のサイズは20㎝以上はありそうだから、度重なる増水にも耐えて残ってくれていたようだ。ここの鮎釣りは後一か月は楽しめる。

次は静香下を見てみる。5名が入っているが、杉山オトリの小屋から見ているギャラリーはそれ以上の人数だ。瀬の状態も良いし、水量も平水の20t弱だから釣果がありそうだ。8月始めの水天宮では大変な賑わいを見せた玉淀川原も、静寂が戻り、平日もあって水遊びやBBQの人達は出ておらず、ゆったりとした静かな流れが帰ってきていた。岩盤のトロの辺地では、12~13㎝の天然鮎と思われるハネが頻繁にあり、まだまだ天然鮎は盛期の感がある。


正喜橋上には釣り人1名。この広い岩盤瀬を独占で釣っていられるのは羨ましい。岩盤自体の色は茶色くて悪いが、溝に入った石には良い垢が付いてる感じだ。時折岩盤の溝の中がキラリと光るのは、居付き鮎がいる証拠。









最後は雀の宮を東上線鉄橋まで望み、今日の偵察は終了。サギが瀬頭にいたが、私の気配を感じて飛び立った。その脇では20㎝くらいの居付き鮎がさかんにハンでいるのが見えた。サギには悪いことをしたが、鮎を食われては困る。私も次は鮎釣りの支度して来てみよう。

  

Posted by 日之出屋 at 17:05鮎釣り

2017年06月26日

台湾料理 吉祥

6月後半は鮎釣りの大会へ参戦があり、下見も含めて忙しく、荒玉へご無沙汰だ。今日は別の用事があったが、寄居が通り道だったので雀の宮周辺を昼食がてらに見てみた。車にはウエーダーが積みっぱなしだから、履いてからまずは正喜橋下へ。平水になって右岸寄りに石色が良い場所があるが、魚影は見えない。饅頭岩の上で若干の跳ね。釣り人は居ないし、川遊びも居ない。ここで竿を差せば、最高の気分で瀬を下れるが、今日は諦めよう。ライブカメラに映らないようにして、下流へ。

雀の宮の本瀬から中段まで右岸の辺地を見て下るが、石色が良いのに魚影がない。手を水に漬けると冷たい。水は増えたのは有難いが、秩父のダム放水の水が来て、若干水温が低下しているようだ。人は簡単に若干低下と言うが、魚にとっては大事だ。15時も過ぎれば群れが出てくるだろうが、それでは釣りの組み立てに困る。本格的な釣りは、梅雨明けまで待つのが賢明か。まぁ、誰も居ないのでノンビリ釣れるだろうが、友釣は凸では囮の循環に困る釣り。太公望って訳にはいかない。

昼も過ぎたので、まずは飯。雀の宮の降り口には、台湾料理の店が新規に開店してるので、食べてみた。釣り場からの距離からすれば、歩いて3~4分で来られるから、弁当を持参するより気楽に寄れる。平日の昼食なのでランチメニューだが、680円でこれが食べられるとは驚きだ。所謂定食だが、ラーメンが付いてこの値段は、一般的な定食屋では不可能だろう。台湾料理恐るべし。台湾には観光旅行で行ったことがあり、名物の屋台を巡ったが、それを思い出すような激安グルメ。

一品チョイスには唐揚げを頼んだのだが、あまりの量にタジタジ。腹一杯を通りこして、食い切れないレベルだが、そこは勿体ない世代。頑張って完食。味は家庭料理を彷彿させるが、コストパフォーマンスが最高だ。地元グルメが最初に来なかったが、グルメ紹介はこれからと思っている。タイミングを見て寄居のB級C級グルメを紹介していこうと思う。京亭の鮎料理とか八千代の鰻とか、有名どころは沢山あるが、食べログを見てくれればOKでしょう。釣り記事は天然が釣れ出すまで御預けかな。


  

Posted by 日之出屋 at 21:22雑感

2017年06月14日

静香下 (2017.6.14)

今日は久しぶりに静香下をやってみようと思い、荒玉へ。静香下へ入る前に、雀の宮で見ていなかった東上線鉄橋上付近を探ってみた。先行者の方が瀬の中程で、丁寧な釣りをしていて、ボツボツ掛けている。邪魔にならないように左岸に渡って、鮎の触りが出るか確認しながら撃ってみたが、気配が感じられなかった。瀬肩まで戻り、川の中を上がって行くと、15㎝くらいの群れ鮎が多くいるが、足が速く掛けられそうもない。この群れ鮎は夕方に狙う感じ。1時間で切り上げて、静香下へ。


静香下は玉淀で一番の瀬。解禁では良い釣果が出たとのこと。今は一服のようで、石も曇りがちだ。左岸の瀬尻から辺地を歩きながら上がって行くが、鮎の気配は薄い。瀬肩まで上がると、13㎝くらいの群れが居るが、やはり足が速い。地合いにならないと掛けられない。それから右岸に渡りながら中央を見ると、17㎝くらいの群れ。本瀬にいた大型は既に釣りきられ、増水後にこの群れが瀬に入らないと、楽しい釣りにはならないだろう。さらに上へ行くと、天然の群れが見える。


昔の話だが、静香下から少し上には、子持瀬と呼ばれる短い瀬があった。かつては囮屋さんも左岸にあり、賑わっていた。懐かしくて、そこまで上がったみたが、岩盤の瀬は埋まってしまい、昔の面影はなかった。それでも八高線の鉄橋は変わらず、進入路もあった。夢の跡は記憶を遡上させ、今の自分を過去へと誘う。1時間で竿を仕舞い、雀の宮へ戻ってみると、先程の先行者が上がった所だった。釣果を聞くと5尾。一般には貧果だろうが、その人の顔には満足の笑みがあった。

  

Posted by 日之出屋 at 20:10鮎釣り

2017年06月06日

満足感



所属釣りクラブの例会で大量放流河川へいってきた。結果は実釣5.5hで34尾時速6尾。一般的には良い釣果なのだろうが、満足感は薄い。理由を考えてみると、掛かる時が呆気なさすぎること。自分で予想したピンポイントを狙って撃った時に掛かる、あの喜びがない。まぁ、釣れてるのに贅沢は言えないだろうが、一尾との出会いを考えると私にとっては、釣果と満足感はイコールではない。  

Posted by 日之出屋 at 20:52雑感

2017年06月05日

十王堂の瀬 (2017.6.5)

今日を逃すと来週まで荒玉へ行けないので、昼に少しだけ十王堂の瀬をやってみた。オトリ屋さん情報では、解禁日から土曜までは好調だったみたいだが、今日は場荒れが進んで厳しい状況とのこと。まぁ、解禁日が釣れ過ぎたので、反動はくるだろう。それにしても十王堂の瀬に8人居て、荒玉基準ではほぼ満員だ。左岸を狙っていたのだが、とても川切りして対岸から差せる間隔ではない。まずは養殖を替えないと始まらないので、瀬肩へ。するとここにも居ますね、巨大なコイの大群が。

注意していたつもりだが、結局はコイに餌をやりにきたようなものだった。一時間の制限だから、オトリのおかわりはせず、象ケ鼻下流の瀬を歩いて見てみる。試し釣りで良く釣れていた瀬肩にはずっと張り付いている人が。群れが回るのを待つ釣りだが、今はこれが正解だな。淵では川の中へ椅子を持ち込んで群れを狙う人も。増水で鮎が動くまでは、群れを狙った我慢の釣りになりそうだ。小石底で天然がキラキラしているので、7月の半ばも過ぎれば、この天然でオトリを繋いでいけそうだ。

  

Posted by 日之出屋 at 16:59鮎釣り

2017年06月02日

解禁二日目 (2017.6.2)

午前中に用事を済ませ、昼前から荒玉へ。オトリ屋さんで情報を聞くと、昨日はオトリ屋さん周りが平均に釣れたようだ。今日のお勧めを聞くと、昨日釣れた場所を避けるようにとのアドバイス。的確ですね。先ずは、昨日に釣って勝手が分かった場所でオトリ取り。先客が3名居て、丁度昼の休憩で上がって来た所だった。挨拶して様子を聞くと、芳しくない模様。昨日に釣れた情報でここに入ったみたいだが、抜かれた所をやったようだ。釣りは場所とタイミング。昨日の爆釣は今日の貧果だ。


最初に昨日良く掛かったピンポイントで止めてみるが、音沙汰がない。これで場荒れが分かり、昨日に見落としそうな小場所や釣り辛い位置に絞っていく。適当に流せば掛かった昨日と違い、止めて尻尾を振らせないと掛からない。それでも竿抜けでは20㎝級が竿を絞ってくれる。昨日に釣った人は多分この位置からこう流したはずと予想し、その位置を外しながら、オトリが通り辛いコースを、泳ぎが変わるであろう瀬針を打ってトレースする。場荒れも、分かって釣れば楽しいもの。


一時間釣って6尾を手にし、本命である通称加藤ジャリへ。オトリ屋さんに瀬肩なら鮎の跳ねがあったと情報を貰ったので、右岸の瀬肩から様子を見ると、キラキラ鮎が見えるし、跳ねもある。それでもこの感じは天然遡上のものだ。富山へ毎年通っているので、感じは掴める。一等場所へオトリを入れてみると、直ぐに18㎝。これを替えてキラキラへ入れても掛からない。天然の釣り方である上方テンションの落とし込みをしてみると、10㎝の天然が掛かった。この群れはまだ釣りの対象とならない。


ここで風が強くなり、暴風になってきた。30分しかできなかったが、釣りは諦めて下りながら瀬を見てみると、瀬脇の弛みに黒い潜水艦のようなコイが集団でいる。ここをやるなら瀬肩だけにしたほうがよさそうだ。今日はトータル1.5時間で8尾、時速5尾だった。昨日午後の簡単に釣れた感じから比較すると、時速は良かったが、かなり厳しかった。加藤ジャリでは一瀬一人の釣りだったが、暴風に邪魔された。まだ鮎釣りは始まったばかり。。今シーズンは、荒玉すべてのポイントを訪れてみよう。


  

Posted by 日之出屋 at 17:59鮎釣り

2017年06月01日

鮎釣り解禁 (2017.6.1)

有名釣場の喧騒は疲れるし、他人のマナーの悪さを気にせず、ゆっくり魚との出会いを楽しみたい・・・そんな大人の釣り場『荒川玉淀』。朝9時頃に通称雀の宮ポイントに着くと、釣っているのは僅か二名。解禁日とは思えない空き具合だが、竿は頻繁に曲がっている。知り合いなので様子を聞くと、一時間程はアタリが無かったが、今しがた釣れだしたとのこと。サイズは瀬頭の方が17cmくらい、瀬肩の方はやや小ぶりで15cmくらいか。試しより水量が20㎝くらい増えて、瀬が良さそう。


二人に配慮して瀬の中段より下から始めたが、良さそうな石回りでもアタリがない。対岸へ釣り進むと、いきなり凄いアタリ。まるで戦車のようなこの引きはコイかバスだろう。サクラマスという望みも僅かにあるから、慎重に寄せるが下へ走られてプッツン。いきなりマイナススタートになったが、ここでは気持ちに余裕が持てる。ゆったりまったり釣ると、人の気持ちには余裕が出るものだ。その後に待望のアタリで釣れたのは16㎝くらいの綺麗な鮎。香りが良くて、鮎釣りの気分が盛り上がる。


その後は釣れるとコイに持っていかれて、引き舟の中が増えない。どうも場所選択が良くなかったようで、昼までで舟残り3尾の貧果。知り合いのトップは昼までに30尾以上釣っているので、気持ちは楽だ。のんびり昼食を取ってから、やや上流の正喜橋下へ入った。ここは岩盤が樋のようになった迷路のような瀬で、増水の時は道を知らないと危ない。その為に人が意外と少ない穴場だ。午前中には大分釣れたようで場荒れが心配だったが、群れが居て飽きない程度に掛かってくれた。


今日の私の釣果はトータル4.5時間の釣りで9尾、時速だと2尾。正喜橋下から東上線鉄橋までの間で、今日釣っていたのは延べ8名。トップは50尾以上だろう。放流の絶対数が少ない釣り場は、100万尾や10t以上放流する河川のようには釣れ続かない。ある程度鮎釣りの経験を積んだ方なら分かると思うが、名人級が釣らない限り、その場所の釣果はその日釣れる鮎÷釣り人だ。混雑した有名釣り場でチャンバラしながら多くを釣るか、玉淀でのんびりゆったり楽しむか。


釣れた情報に踊らされず、自分に合った釣り場を選択して釣行するのが一番。ガツガツ釣るのを卒業した大人の方になら、玉淀はお勧めできる。


  

Posted by 日之出屋 at 21:26鮎釣り

2017年05月28日

試し釣り (2017.5.28)

今日は埼玉中央漁協寄居支部管轄の鮎試し釣り。12時から開始だったので、杉山オトリに着いた時には始まっていた。ここはオトリ屋前で通称静香下のポイント。二段瀬落ちの上段で棚のようになった掛け上がりに入った釣り人が、入れ掛かりだ。サイズは17~8㎝くらいで、解禁前にしては大型。回りでは掛かっていないから、やはり瀬の中のトロっぽいところで群れになっているようだ。初期のポイントとしては定番の釣れ方。場所選択で大きく釣果が変わりそうだ。

次に象ケ鼻へ回ると、塚越オトリの前に人だかりで、瀬肩に入った釣り人が大型を良いペースで掛けている。ここもやや緩い流れで石がきっちり入っている場所だ。どちらもオトリ屋前の放流地点と思しき所で、瀬の中のやや緩い流れが釣れているのが共通点だ。解禁日も同場所が釣れるだろうが、群れがどれほど広範囲に散っているかで、平均的に釣れるかが決まるだろう。心配なのは釣れているのが大型なので、ひとしきり釣れた後の一服が長くなるかもしれないことだ。

その後にダム下も見てみたが、釣れている様子はなかった。ダム下は放流がされておらず、遡上傾向の強い種が放流された時(海産系)は遡上止めであるために魚影が濃くなるが、今年はその傾向は薄いようだ。友釣り区域全体としては、一昨年よりは見劣りするがまずまずの釣れ具合で、6/1の解禁が楽しみ。

  

Posted by 日之出屋 at 20:26鮎釣り